2008/04/27(日) 「第2回Call of Duty4@X360大会」特別号

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 約三時間半にも及ぶ激しい戦いは、無名の新興勢力の優勝で幕を閉じた。 先日二十六日(土)に行われた「第二回Call of Duty4@X360大会」は、 「過去最大」と言われた前大会の規模を更に上回り、22クラン、27チーム、総勢256名のプレイヤーが参戦した。 多くのクラン、多くのプライドがぶつかり合う

今大会で見事優勝を制したのは、大会初出場の「DVL」だった。
 優勝した「DVL」を始め、初出場クランが多く見られたのも今大会の見所であった。 中でも、大会初出場ながら優勝候補の一角としてトーナメントを「シード枠」で出場した「宮田塗装」や、 その優勝
噂どおりの強さを見せつけ見事優勝したDVL(画像はイメージです)

製作:さざごん氏
候補「宮田塗装」を破り、見事二位入賞したダークホース「xHGx」、“待ち”が有利の「CoD」で、 あえて突撃スタイルを貫き三位入賞を果たした「突撃馬鹿」など、初出場クランが大会を大いに盛り上げてくれた。 オプオプの連覇も期待されたが、惜しくもベスト4入りにとどまった。
 最後に、大会の詳しい結果と参加クラン&プレイヤーを網羅したムービーを紹介。
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